下眼瞼(下まぶた)の治療・名医

全国グループ5医院
東京・大阪・京都・千葉・前橋

下眼瞼の治療について

治療案内

下眼瞼について

眼瞼とは「まぶた」のことです。下眼瞼とは、上下のまぶたのうち下まぶたのことを言います。

下眼瞼は構造的に上眼瞼よりもダイレクトに重力がかかるので、上眼瞼よりも加齢による影響が出やすくなっています。

当院の下眼瞼治療の
特徴について

  • 痛み・恐怖を感じない医療
    痛み・恐怖を感じない医療
    来院される方々に安心して治療を受けていただきたいと思っています。
  • 目立たない場所での切開
    目立たない場所での切開
    当院では世界最高クラスの病院での臨床経験・知識を生かし、傷が目立たないように手術を行います。
  • 手術後、すぐに社会復帰
    手術後、すぐに社会復帰
    傷を残さない切開では、侵襲が少ないため手術時間も短くすることが可能です。日帰りの手術も可能です。

下眼瞼の手術・
治療の流れについて

下眼瞼の手術・治療法

手術とは、皮膚や結膜などの組織を切開して行う治療のことを指します

身体へのダメージが大きい分だけ、注入などの他の医療手段よりもよりパワフルにしっかりと治すことが可能です。

たるみが中程度から重度の方には、手術が推奨されます。

現在、日本で数多く行われているのは、皮膚を切開して、脂肪を切除して(捨てて)しまい、靭帯のある位置に腹部や鼡径部などの異なる部位から脂肪を採取して移植する手術を行うというものです。

しかし、脂肪を取るために腹部や鼡径部に新たなキズも作ってしまいますし、脂肪自体に傷あとが残ります。

また脂肪を一度切除してしまうと血流がありませんので、その後の脂肪が生着して容量を保てるかどうかは分からず、運頼みになってしまうのです。

手術当日の流れ

  • 来院
  • 手術準備
  • 麻酔薬の注入(鎮静)
  • 手術
  • 麻酔(鎮静)からの回復
  • 退院

手術後は約1-2週間後に再診。その後は3か月後に再診して終了。

初めての方へ

下まぶたのクマについて

下眼瞼の治療について

下まぶたのクマ

顔の中のシワや影の中でも見た目に大きな影響を与えるのが下まぶたのクマです。下まぶたにクマがあると疲れたように見えてしまいます。

下まぶたのクマに対して腫れや出血が少なく、身体のダメージの最も少ない結膜からの手術を行っています。

下まぶたのクマについて

 

クマの治療に必要な知識について

クマの治療に必要な解剖の知識

クマの成因について考えるためには、その周囲組織も含めた解剖について理解しておく必要があります。

ここでは中顔面、すなわち下眼瞼と眼窩前部、頬部の構造について説明致します。

クマの治療に必要な解剖の知識

最先端の知識と経験を元に、
痛みの少ない治療をご提供

当院では、「新しい知見を取り入れてきたこれまでの経験」と「痛みを出来るだけ少なくする工夫」を行ない、安心して治療を受けていただきたいと考えています。

カウンセリング
受付中COUNSELING

当グループの診療は
「完全予約制」になります。
どうぞお気軽に当グループの
カウンセリングに
お越しくださいませ。

当院では近隣の医療機関
だけでなく、全国の大学病院からも
ご紹介を頂き、年間10,000件以上もの
眼形成手術を行っております。
難しい症例でも、安心してご相談ください。

  • case01

    目の下のクマ

    詳しく見る

  • case02

    目の下のクマ

    詳しく見る

  • case03

    目の下のクマ

    詳しく見る

症例集へ

グループ医院alliance

これらの眼形成手術を行っている
東京と大阪、京都、千葉、群馬にある施設です。
治療をご希望のかたは、それぞれの
医療機関にお問合せください。

  • オキュロフェイシャルクリニック東京
  • 新前橋かしま眼科形成外科クリニック
  • オキュロフェイシャルクリニック 大阪(眼形成外科)
  • まぶたとなみだのクリニック 千葉(眼形成外科)
  • オキュロフェイシャルクリニック大阪(眼形成外科)
グループ医院へ